レベル

……だからレベルってなんだ。
と、メタ性の是非は置いておいて。


ケットシー・ワンダラーが来た当時Ｌｖ５６だった俺。
その辺をふかふかしながら歩いている様に少し無理をしてもＬｖ自体は足りているなと、心揺れ動いた矢先。
新年会で「……防具脱いだらついて来てくれるだろうか」と言ったら、
「正確にはＬｖ５６＋１、つまりは５７でないと来てくれないぞ」
と、煌月に言われた。

つまり、公園のベンチに座って通りかかったケットシー・ワンダラーに向かって、おもむろに防具を脱いで「殺らないか（ゴーストを）」と声を掛けても付いて来てくれないんだな。


着ていなければダメとは流石紳士。
はいてなくても。

あけましておめでとうございます。

旧年は御厚情を賜りありがとうございました。
今年も宜しくお願い申し上げます。






…恙無く大晦日も過ぎて年明けを向かえ、つまりは一つ歳をとった。
色々お祝いして戴き感謝に堪えない、……どれもありがたく一度に持ちきれないのが実に遺憾。
どうもありがとう。

放水路行ってきた

こんなのとか。

こんなのが見られて








非常にときめいた。

通称地下神殿。














おまけ。どう見ても総司令部。


 

父から

　土産に何か武士っぽいものをもらった。
　メモの横においておくことにした。



　……、
　ちょっとうるさいかもしれない。



 

家庭菜園。

は、できるときに一気にできすぎるのが難だと思う。
一部は誕生日祝いのついでに杉小路に還元。
というわけでここ暫く、朝飯は生トマト。
簡単で遅刻しそうなときに助かりはするが。
大学の収穫祭の準備が始まったため、今月は忙しくなりそうだ。
学園も体育祭準備で楽しそうだな。




……、そういえば、ここ数日夕方買い物に行くと、青果売り場入り口の巨大な棚がすっからかんになっている。

バナナか、バナナなのか。