どうにも

仕事に追われてると、うっかり間が空くな。
空いてる間に色々あったわけだが。
色々ありすぎて、今になって書く事は少ない。
全て世は事もなし。そうあるべきだ。


さしあたり一期生として、修学旅行の話題はしのびないので、１億ほど詠唱銀寄付してみる。
当時は、将来学園に居る事になるとは思ってもみなかったな。


……。

枕投げとか取り締まる側になってしまったのだけは、少し残念、かもしれない。

無題

雨にも負けず、風にも負けず、凪の実家に祝いの品をぶん投げ、日ごろお世話になってる方々にカシオリを贈ったり、逆に菓子を贈られたり、そんな日もある。カバンが菓子祭り。
……、
茶でも淹れよう、そうしよう。
しかし、うなぎパイを個包装状態でカバンに入れても破砕しないで行動できる体術が欲しい。


抗体ゴーストの掃討依頼の報告書が色々帰ってきてるみたいだ。
読んでると、同じ１分限定の残留思念掃討のものは全撃破は結構難しいみたいだな。
難しいからと怠るつもりはないけれど。
近々また戦う機会が有るんだろうか。


最近の自分。
ジョブの性質上、アビリティに付く効果が実にシンプルなため「レベルを上げて物理で殴る」を邁進中。
うむ、加算ダメージが大した事ない分、追撃つき攻撃が軽い軽い。とてもギャンブラー。
そういえば幸運度チェックの技能は数多いけど、幸運度操作とか「判定が起こる前」に関わる強化アビリティは無いな。
命中値補正強化とか、バステ一回無効とかのアビがあったら便利だと思うのだけれども。

む

速っ……！


幾等か逃がしたか。
懸念はしていた所だったので、素直に反省。
格上や互角以上相手だとそもそもＨＩｔ自体が結構難しいので、全体トータルよりは一体あたりの瞬間最大火力を重視した方が良かったかもしれない。
次の戦争か何かの働きで、巻き返そう。



関係ない話だが、先日の余波で家人がどこからか８ビットゲーム機持ち出してカラテカ(※注１)やりはじめた。
なんだろうこのジャポニズム(※注２)ブーム。








(※背後注１：家庭用ゲーム機黎明時の洋ゲー。ファミコンにも移植された。カラテカが囚われた恋人を救い出すべく、悪の組織アクマと戦うアクションゲーム。　ボスと戦う際は礼をしない無礼者には死が待ち受ける。戦いの中でも礼を守ることを忘れないヤマトダマシイあふれる、でも洋ゲー)

(※背後注２；鎖国してようが美術史、文化史においてたびたび巻き起こった、西洋における日本文化ムーブメント。粗方色々間違ってるように見えるが、そも当時の西洋においてオリエンタリズムが文化というより、博物的な珍品・奇品の価値付けとしての扱いであった以上、物品が発生土壌の全く異なったりする地域へ伝播・認識されるための変化や順応や理解の試行であって間違いではないともいえる。伊万里が壁タイルに使われたり、着物がバスローブだったり、箸が髪にぶっさされたり、浮世絵に影が無いからと「ニッポンって太陽が強烈な闇の無い楽園なんだー！」とか夢見がちな中二病画家が暴走したりする祭りのこと。ところで長くて注になってないがここら辺まで書いたらキャプション芸としていけるかしら)

歴史は繰り返す

　家人が「ニンジャスレイヤーのカタカナ構文見てると何かを思い出しそうなんだよね」
と、言いながら家捜ししていた。

何か見つけたらしい。



……、これは……







「ゲイシャガールズ・ウィズ・カタナ」……！

（※背後注：神秘の国ジャパンという勘違いした世界観のTRPGを遊ぶ勘違いした外国人を演じるという構造だけは中々哲学的構造な劇中劇的TRPG、とてもおかしい、いろんないみで）

ミラーハウス

試しに蟲の報せだけをありったけ活性化して、写し身と戦ってみた。

お互いアビの存在を無視して全力で通常攻撃殴り合いになった。



うん、もののあわれ。